ウォーハンマーFB:ブレトニア アーミー・スタンダードベアラー”エミール・ド・ボードリクール”


 彼女こそは、かの「レパンス・ド・ライオネス」の再来として軍旗を担う栄誉を授けられたうら若き乙女である。

  

 
 実際のところ彼女は、「クーロンヌの戦」の聖史劇にてレパンス役をしていた村娘に過ぎない。エイキュテインでは伝承の末に黒髪から金髪へと誤って伝わっていたレパンスの容姿に、彼女は極めて良く似ていたのだった。

 遠征軍の士気を鼓舞できる存在を探していたアグラヴェイン卿の肝いりで、ボードリクール家に養子入りした彼女は即席の教育を受け騎士に叙せられる。騎士としての輝かしい生活が彼女を待っているはずであった。

 しかし「副軍旗手」で有ったはずの彼女は、最も危険と思しき戦場にばかり出撃を余儀なくされた。そう、彼女はガングラン卿の代わりに戦の神に捧げられた生け贄だったのだ。戦場の常識だが、アーミー・スタンダードベアラーには常に敵の攻撃が集中する、公子にそのような危険な役目を負わせる訳にはいかぬのだ。

 ハイエルフ軍ドラゴンプリンスの槍に貫かれ、ティーンチディーモンのソウルグラインダーに握りつぶされかけ、二度も生死の境を彷徨った彼女は既に自らに課せられた役目に気づいている。

 殊にティーンチ神の御使い達に敗れてからと言うもの、彼女が魔炎によって身体を焼かれる悪夢を見ない夜は無く、今や心を蝕む闇はその容姿にまで影響を及ぼし始めた。

 この戦いが終わった後、彼女はどの様な力を得ているのか。それを知る者はこの世にはまだいない。

 キャンペーン第一回でのエミール
 


 キャンペーン第五回直前のエミール
 

 

 モデルはリーパー社製”Lady Jehanne, Crusaders Warlord ”
 スタンダードベアラーは初期装備以外追加できない設定の通りに盾を削ったくらいで、本体はほとんど加工していません。某型月キャラに最初からそっくりでした。後から追加したマントはケイオスマローダーの物です。

 当初はプレイヤーすら名前を覚えていなかったので、便宜上「ラ・ピュセル」と呼ばれていました。名前の由来は、安彦良和氏の劇画「ジャンヌ」の主人公名です。 バーディング装備ブレトニア・ウォーホース騎乗、騎士の誓いを持つ、ハンドウェポン、ヘビーアーマーを装備。「忠義の証」を持っているので、ジェネラルが生存している限り戦闘結果修正に常に1点を追加できる。

 


 
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