キャンペーン「八門島の合戦」対ウォーリア・オブ・ケイオス戦その1

 

 

 

 

 

 その軍勢は旌旗堂々敵軍と対峙していた。計画通りに捨て駒で時間を稼げた結果、騎士たちは万全の状態で戦いに臨んでいる。闇夜の遭遇となったが遠征軍総大将アグラヴェイン卿は勝利を確信していた。

 

 

 キャンペーン最終回はflamさん率いるウォーリア・オブ・ケイオスとの対戦でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 敵は悪魔の皇子が率いる軍勢だった、渾沌の戦士が分厚い方陣を敷き、更に悪魔の火砲までも持ち出している。

 

 

 

 

 

 戦闘開始直前、戦術カードでペナルティーを受けるペガサスナイト隊。

 

 

 毎ターン初めにアーティラリーダイスを振り、出目の3倍のmv分視界が得られると言うルールでの戦闘、最初の出目は2でまさかの視界6mv。間合いを取りつつ接近してくる渾沌軍で有ったが…

 

 

 

 

 

 はるか彼方にて閃光が走る、続いて大地を揺るがすかのような轟音と共に敵弾が迫ってきた。めくら撃ちなら可能なのでヘルキャノンが発砲したのだ。そして…

 

 

 

 「その程度の攻撃で、この聖杯騎士たるガングランが臆するとでも思ったか!」

 

 

 見事にナイト・オブ・ザ・レルムに着弾、三名もの騎士たちが倒れ伏した。

 

  

 

 

 

 「馬が、馬が言うことを聞かぬ!」「留まれ、何としても留まるのだ!」

 

 士気チェックでは正軍旗手が居ながら、まさかの2回連続失敗。”ガングラン卿”以下の主力部隊は逃走し淑女の加護が失われる。

 

 アグラヴェイン卿、嘆息して曰く、

「敵に背を向けるとは何事か!これならエミールの小娘の方がまだ役に立っていたぞ!」
 

 

 

 

 

 

後手番

 

 

 「叔父上、誠に面目ない。戦働きにて必ずや埋め合わせを致します」

 

 流石に再集結に成功するナイト・オブ・ザ・レルム。

 

 

 

 

 「アグラヴェイン卿、指示通りカサンドラの彗星を発動させました。後の事は知りませんよ」

 

 プロフェテスは天空の魔法にて彗星の軌道を曲げることに成功、何時かは誰にも判りませんがこの場所に必ず落下してきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

第二ターン先手番

 

 ダイスの出目は、 

 

 

 このターンの視界は12mvになりました。

 

 

 

 「莫迦な!暴走以外でヘルキャノンが突撃してくるなど有り得ぬ!」

 

 彼らは知識を更新させることを怠っていた。今のヘルキャノンはモンスター&ハンドラーに変わっていたのだ。

 

 二騎を失い逃走を図るが追いつかれ、メリオット卿率いる空中攻撃騎兵は全滅する。

 

 

 

 

 

後手番

 

 残ったペガサスナイトがディーモンプリンスに、フクロウ男爵が指揮するナイト・エラント隊がキメラに突撃。ヨーマンは横から矢を射かけるべく接近。だが続く魔法フェイズで…… 

 

 

 

 

 

 彗星が地表へと落下。出目は7なので直径14mv内の全てのユニットがダメージを受けます。

 

 

 

 

 「なぜ私に向かって落ちてくるのだ?」攻6で最終的に6ダメージが通り、アグラヴェイン卿は戦場に散った。

 

 

 

 

 一方、ディーモンプリンスも直撃を受ける。カサンドラの彗星のダメージには耐え抜いたのだが、

 

 「流石は悪魔の皇子だわ、褒めてあげましょう。しかし」

 

 プロフェテス、”天の裁きのウィンヴァニア”が冷たい笑みを浮かべた。

 

 天空の魔法は空を飛べる敵には更なる手傷を与えるのだった。これが致命傷となり悪魔の御子も現世から去っていった。ヨーマンも全滅、更にペガサスナイトとケイオス・ウォリアも損害を受ける。

 

 同じターンに両軍の将が揃って戦死するという荒れた展開になります。

 

 ……続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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